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2025.02.03

ビジネス系の大学生向け読書のすゝめ この春に読むべき本3冊

本を読むことのすすめ

ネットメディアの発達により、本を読むといったことが少なくなっているのではないだろうか。勉強をするのであればYoutubeでできるし、勉強のために本を読ということをしなくなっている人も多いかと思う。そんな人にこの記事を通して本を読むことで勉強するきっかけになってほしい。

1. 本を読むことで身につく「要約力/思考力」

社会に出た時に求められる能力にはプレゼンテーションやディスカッションといった人に何かを伝え、話し合うといったものがある。本を読むことで、著者が提示する論理や視点を理解し、それを基に自分なりの考えを構築する能力が養うことが可能だ。これはプレゼンといったものに直結する能力である。

例えば、物語の中の登場人物がどのような決断をしたのか、あるいはビジネス書が提案するアイデアがどのように応用できるのかを考える過程で、要約力や思考力が鍛えられる。こうした能力は、レポート作成やディスカッション、さらには就職活動にも大いに役立つだろう。

2. 「視野を広げる(情報収集)」

本は、未知の世界を知る窓口になりえる。専門分野以外の本を読むことで、多角的な視点を持つことが可能となるだろう。例えば、経済学を専攻する学生が心理学の本を読むと、人間の行動に対する新しい理解が深まり、それが将来的に学問の統合や新しいアプローチの発見につながるかもしれません。

さらに、本は世界中の文化や価値観に触れる機会を提供してくれます。旅行をしなくても、本を通じて異なる国や時代を体験することができるのです。このような読書体験は、他者への理解や共感を深め、人間関係を築く上でもプラスになります。

3. 「理解力(応用力)」を高める

本を読むことで得た知識は、さまざまな場面で応用可能です。例えば、哲学書を読むことで「考える力」を養い、それをプレゼンや議論に生かすことができます。ビジネス書を読むことで得た知識を、自分の研究やプロジェクトに活用することも可能です。

また、読書を通じて得られる洞察は、学問や仕事の枠を越えて人生全般に影響を与えます。本に触れることで、自分の価値観を見直したり、新しいアイデアを生み出す力が身についたりするのです。

大学生におすすめの3冊

最後に、大学生に特におすすめの本を3冊ご紹介します。これらの本は、それぞれのテーマで思考力や視野を広げるきっかけを与えてくれるでしょう。

  1. 『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン
    1. 変化に対する適応力をテーマにしたこの本は、物語形式で分かりやすく進みます。環境の変化や困難にどう対応するべきかを考えるきっかけを与えてくれます。大学生活や将来のキャリア設計にも役立つ内容です。
  1. 『最強Apple フレームワーク』
    1. Appleの成功の秘密を分析したこの本は、クリエイティブな思考やビジネス戦略に興味がある学生に最適です。テクノロジーやマーケティングの観点から、イノベーションを学ぶことができます。
  1. 『外資系1年目のための英語の教科書』田中祐一郎
    1. 外資系企業で働くための英語力を鍛える内容が詰まった一冊です。具体的な表現や仕事で使えるフレーズが豊富で、就職活動を控える学生にとって非常に実用的です。

まとめ

大学生活は、自分の可能性を広げる絶好のチャンスです。本を読むことで得られる知識やスキルは、一生の財産になります。情報を汲み取る力、視野を広げる力、そして理解力を高めることができる読書を、ぜひ習慣にしてみてください。そして、読んだ本を人に勧めてみることで、プレゼン力やコミュニケーション能力も磨いてみてはどうですか?

この記事の執筆者
株式会社MediAlpha

株式会社MediAlphaは、東京都墨田区のiU 情報経営イノベーション専門職大学に本社を置き、メディア事業、イベントプロデュース事業、価値創造事業を展開。2023年11月には、革新的なアートを展示する「i Museum」をiU内にオープン。2024年9月には、初の主催イベント「千本桜展」を開催。当HUB PLUSはiU 情報経営イノベーション専門職大学の協力の元、初のオウンドメディアとしてリリース。

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